ガイドライン IPv6への取り組み

IPv6への取り組み

現在インターネットで使われているIPプロトコルはIPv4と呼ばれるものですが、IPv4においては早ければ2011年にはインターネットの基盤を支えるIPv4アドレスの枯渇問題が起きることが予測されており、新しいIPプロトコルであるIPv6へのスムーズな移行が急務となっています。

ドットコムマスターでは、中堅中小企業(SME:Small and Medium Enterprise)のネットワーク技術者向けのグレード「ドットコムマスター ★★★」において、IPv4に代わる技術であるIPv6技術を利用した環境へスムーズに移行できるよう、IPv6に関するカリキュラムを充実してきましたが、この度、IPv6普及・高度化推進協議会および電気通信端末機器審査協会(JATE)が運用する「ネットワーク技術者に求められるIPv6関連技術習得に係る資格試験認定」の「v6資格認定試験」第一号(CQV6OP-A09001:管理者、設計者、導入者、運用・監視者)として認定されました。

また、SOHO などの環境において情報発信サーバを構築したり情報発信可能なサービスを利用し、情報発信という行為を実施・運営していくための基礎知識について認定する「ドットコムマスター ★★」においても、「v6資格認定試験」(CQV6OP-A10001:管理者のみ)として認定されました。

今後インターネット検定では、IPv4からIPv6への円滑な移行の手助けができる様、ネットワークの基礎から運用管理の実際などの技術・知識にとどまらず、最新の動向や法律・規則までを体系化し、ICT技術者の確かなスキルを認定していきたいと考えています。

v6資格認定試験(ネットワーク技術者に求められるIPv6関連技術習得に係る資格試験)

[ドットコムマスター ★★★]
認定番号 CQV6OP-A09001
種別 A; v6資格認定試験
対象技術者区分 管理者、設計者、導入者、運用・監視者
名称 インターネット検定 ドットコムマスタートリプルスター
事業者 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
[ドットコムマスター ★★]
認定番号 CQV6OP-A10001
種別 A; v6資格認定試験
対象技術者区分 管理者
名称 インターネット検定 ドットコムマスターダブルスター
事業者 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社

参照URL:http://www.v6pc.jp/jp/entry/wg/2009/11/v6qualification.phtml