IPv6への取り組み
2011年4月に、アジア太平洋地域の RIR (地域インターネットレジストリ)であるAPNIC において、通常の申請により割り振り可能であるIPv4アドレスの在庫がなくなりました。アジア太平洋地域はいわゆる「IPv4アドレス在庫枯渇」の 状態となり、本格的なIPv6の時代が始まろうとしています。
ドットコムマスターでは、中堅中小企業(SME:Small and Medium Enterprise)のネットワーク技術者向けのグレード「ドットコムマスター ★★★」において、IPv4に代わる技術であるIPv6技術を利用した環境へスムーズに移行できるよう、IPv6に関するカリキュラムを充実してきましたが、2009年12月、IPv6普及・高度化推進協議会および電気通信端末機器審査協会(JATE)が運用する「ネットワーク技術者に求められるIPv6関連技術習得に係る資格試験認定」の「v6資格認定試験」第一号(CQV6OP-A09001:管理者、設計者、導入者、運用・監視者)として認定されました。
SOHO などの環境において情報発信という行為を実施・運営していくための基礎知識について認定する「ドットコムマスター ★★」は、2010年に「v6資格認定試験」(CQV6OP-A10001:管理者のみ)認定を受け、更に、2012年には、「ドットコムマスター★」が改訂新基準による「v6資格認定試験(ベーシック)」(CQV6OP-A12002)の認定を受けております。
今後インターネット検定では、IPv4からIPv6への円滑な移行の手助けができる様、ネットワークの基礎から運用管理の技術・知識にとどまらず、最新のIPv6の動向や法律・規則までを体系化し、ICT技術者の確かなスキルを認定していきたいと考えています。
v6資格認定試験(ネットワーク技術者に求められるIPv6関連技術習得に係る資格試験)
| 認定番号 | CQV6OP-A09001 |
|---|---|
| 種別 | A; v6資格認定試験 |
| 対象技術者区分 | 管理者、設計者、導入者、運用・監視者 |
| 名称 | インターネット検定 ドットコムマスタートリプルスター |
| 事業者 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 |
| 認定番号 | CQV6OP-A10001 |
|---|---|
| 種別 | A; v6資格認定試験 |
| 対象技術者区分 | 管理者 |
| 名称 | インターネット検定 ドットコムマスターダブルスター |
| 事業者 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 |
| 認定番号 | CQV6OP-A12002 |
|---|---|
| 種別 | A; v6資格認定試験 |
| 資格カテゴリ | ベーシック |
| 名称 | インターネット検定 ドットコムマスターシングルスター |
| 事業者 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 |
参照URL:http://www.v6pc.jp/jp/entry/wg/2009/11/v6qualification.phtml
尚本ホームページは、IPv6 Forumが策定する「IPv6 Enabled WWW Logo」を取得しています。

